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シートシャッタータイプ エアシャワー

シートシャッター タイプ エアシャワー
このページでは台車の通行が可能なシートシャッターやワイドな自動ドアタイプ、また狭い通路や既設工場に設置可能な簡易タイプ などのエアシャワーのバリエーションを詳細にご紹介しております。
現在シートシャッター式エアシャワーのみOPEN
シートシャッター タイプ エアシャワー
大きなサイズの
シートシャッターエアシャワー
エアシャワーとシートシャッターを一体設計しました。
 台車と一緒にクリーンルームに入室することができますので、衛生的で、作業効率も上がります!

 標準サイズ4種類のほか、フォークリフトの通行が可能な大型サイズも製作可能です。
エアシャワー CAS-161P-AU

標準機種仕様
型式 CAS-161P-AU
ジェット風量 15.6m/min以上
ジェット風速 23m/sec以上
集塵効率 0.3μm粒子にて99.97%以上
フィルタ プレフィルター:不織布フィルター
メインフィルター:HEPAフィルター
構造 本体:鋼板焼付け塗装仕上げ
※オプション:ステンレス
ドア 高密度シートシャッター
前室側・自動
クリーンルーム側・自動
透明シート
なし
ジェットノズル数 16個(30φ)アルミ製
ファン数 2台
照明灯 20W×1灯
操作 ジェット切替(自動・手動)スイッチ
照明灯スイッチ
エアージェットタイマー
電源 AC200V 3φ 50/60Hz
AC100V 3φ 50/60Hz
消費電力 約1000/1300W
重量 約350kg
食品工場・製薬(包装)工場・プラスチック成型工場などの衛生管理に最適です。クリーンエリアへの入り口に設置して、台車や原材料、ワークなどからのゴミの持込を防ぎます。
ドア部とエアシャワーの電子回路を見直すことでローコストを実現しました。従来にない低価格です。
引き戸タイプの自動ドア式と比べると、扉の気密性がよく、扉の開きシロが不要なために省スペース化が可能です。
【標準内形サイズ】
W800×D1000×H1950
W1200×D1000×H1950
W800×D1500×H1950
W1200×D1500×H1950
フォークリフトが通行可能な大型特注サイズも製作可能です。
上の写真は、W2500×D3100×H2500の有効サイズのエアシャワーです。フォークリフトでパレット積みした状態での入室が可能なサイズです。隣に人用のエアシャワー(CAS−81P)を設置することで、無駄な開閉を防ぎます。

エアシャワー CAS-161P-AU には、こんな特長があります。
エアシャワー部はHEPAフィルターからのクリーンエアで衣服や台車の除塵を行います。シートは防虫色になっています。また、窓からクリーンルーム内を観察することが出来ます。
センサー部分です。この範囲に台車や人が来るとシートシャッターが開きます。下にも挟まれ防止のセンサーがあります。
【自動の場合の一連動作です】
センサー感知→入室側(ダーティ側)シートドアオープン→入室→ジェットエアー吹き出し(タイマー)→退出側(クリーン側)シートドアオープン→退室→シートドアクローズ 
コントロールパネルでは、設定のほか、手動でシートを任意の位置でとめることが出来ます。
安全にはかなり注意しました。下部にセンサーがあるため仮に小さなお子様が入ろうとしてもシャッターにはさまれることがありません。
また、シートレールは樹脂ガイド製で気密性が向上しました。
シャッターは防炎です。また、停電時にはシャッターが閉じていても人の手で簡単に引き上げることが出来ます。
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 ◆メールマガジンのご紹介
主な仕様
外形サイズ W1500×D1000×H2100
有効サイズ W800×D1000×H1950
ジェット風量 15.6m/min以上
ジェット風速 23m/sec以上
集塵効率 0.3μm粒子にて99.97%以上
メインフィルター HEPAフィルター
ドア アルミカマチ扉(インターロック付)
SUS304製
電源 AC200V 3φ
質量 約300Kg
◆両吹き・片吹きエアシャワーの効果と問題点について 
◆工場や研究施設などにエアシャワーの設置をご検討される場合、両吹き・片吹きエアシャワーのどちらを選べばよいのか。それぞれの効果と問題点について、以下4項目についてまとめてみました。


1)衣服についた髪の毛などのゴミを吹き飛ばす
2)内部の清浄度を高くする
3)装置の幅
4)ゴミの回収

評価は右の表をご覧ください。以下で解説いたします。
項目 両吹き 片吹き
衣服についた髪の毛などを吹き飛ばす
内部の清浄度を上げる
装置の幅 1500mm 1250mm
ゴミの回収
1)衣服についた髪の毛などのゴミを吹き飛ばす

クリーンウエアを着用した試験者の肩や頭上に髪の毛やゴミのダミーを乗せてそれぞれエアシャワーを20秒浴びて、残ったゴミをカウントする。

◆結果:通常のゴミを乗せるだけであれば、どちらのエアシャワーも100%作業者のウエアから吹き飛ばすことが出来ました。

実験に使用したエアシャワー
2)内部の清浄度を高くする

この実験は以前も同じ方法で行っておりますが、右のデータは今回の実験のものです。両吹き・片吹きエアシャワーでそれぞれ作業者が入り、10、20、30秒のタイマー設定で、入室してエアシャワーが動作する直前のデータとエアシャワー終了後のデータを比較して、除去率を求めています。
実験方法や以前の結果はこちら。

結果は清浄度は両吹き>片吹き、30秒>20秒>10秒で高くなります。
以前の実験と比べ、片吹き20秒以上のデータがかなり良くなっていますが、実は今回はクリーンウエアの保管状態を工夫してあまり多くのゴミがついていない状態でしたので、このことが効いているのかもしれません。
3)装置の幅 

両吹き=1500mm、片吹き=1250mmです。有効幅は同じく800ですが設置面積は両吹きのほうが多くかかりますのでご注意ください。
4)ゴミの回収

次に吹き飛ばしたゴミの回収ですが、これについては装置自体では全てOKというわけにはいかないようです。
髪の毛や小さなホコリなどは吸い込み口に吸い込まれますが、右の写真のように少し大きめのゴミは吸い込みきれずに近くに寄るだけだということが分かりました。
アイビーキャッチャーを使えば、下段左写真のように髪の毛を効果的に捕集できますが、全ての壁に張らない限り100%は取れません(1000×1950Hの壁に6枚貼って約70%捕集します)

問題は床に落ちたゴミの動向です。一度落ちた後は、床面に沿って吸い込み口のほうに移動するようですが、風が止まれば、フリーになってしまいます。
ここで、一番問題なのはドア近辺のゴミが扉が開くときに外部に落ちることです。
下段右図でエアシャワー内でゴミが溜まりやすいところを記します。

対策としては、今のところエアシャワーの内部及び前後(前室にもクリーンルーム側にも)粘着マット(標準サイズ:600×900)を置いて捕集することが考えられます。

エアシャワーと組み合わせ可能
いろいろなエアシャワー大集合
エアシャワー用粘着シート

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