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| 「なぜ、黒色?」の疑問にお答えします。〜開発の背景。 | |||
シーズシーでは、以前よりエアシャワー内に取付ける吸着シート「IVYキャッチャー30」を販売しておりますが、最近のお問い合わせを頂くお客様の業種が少し変わってきました。 販売当初は、髪の毛を吸着させることを使用目的とする食品関係がほとんどでしたが、最近の傾向として、半導体関係、液晶関係、塗装関係、フィルム加工関係等ユーザーからのお問い合わせが増え、サンプル提供後ほとんどのお客様より採用を頂いております。 1番の評価として「繊維クズ」が大量に吸着しているというご回答でした。大きさ的には「目に見える大きさ〜数μm」程度でしょうか。* |
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下記の3枚の写真は実際の工場で白のアイビーキャッチャーを貼っていただき入手したサンプルです。全く同じ構図で撮影しています。@が通常に見える状態。しかし、ここで紫外線のみを発射するブラックライトを当てると今度はAの写真のように多くのゴミが白く浮かび上がってきます。驚いたことにこのゴミの位置はよく見ると、通常の灯りで見えるゴミの位置と一致しないのです。数多くのまったく別のゴミが目に見えずに存在していたのです! Bでは@Aの2枚写真を合成しました。見比べてみてください。 ※マッピングのために糸を張っています。 |
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家庭用の洗剤の多くには蛍光剤が入っているので、その繊維くずはブラックライトを当てると蛍光色に光るのです。逆に光らないのはスーツ、セーターなど通常の洗濯で洗わないものの繊維くずやほこりなどです。そして、その発塵源は家庭で洗濯したものを着用している人=クリーンルームに入室する作業者に他なりません。 ※他にもコピー紙の紙粉も蛍光剤が入っているようです。 ※参考ページ 蛍光剤について(お洗濯の総合サイト) |
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ブラックライトを使うとより分かりやすいのですが、周囲を真っ暗にしなければ、見ることができません。そこで、一般照明下でも、より繊維くずをわかりやすくするために、アイビーキャッチャーの表面を「黒色」にしました。このことにより、白い従来品では確認できなかった「繊維くず」を目視確認できるようになりました。色以外の仕様は従来のアイビーキャッチャーと変わりません。 |
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| □まとめ アイビーキャッチャーBKで確認できる「繊維くず」のほとんどの発生源はズバリ作業者です。クリーンウェアを着用していても様々な原因により気中に発塵しているようです。 これをいかに効率的に除去できるかで更なるクリーン化の向上、最終的には品質・歩留りの向上に繋がっていくのではないかとシーズシーでは考えています。 |
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| ※参考ページ エアシャワーの除塵効果 アイビーキャッチャーメインページに戻る(白色=アイビーキャッチャー30の紹介があります) |
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| 品 名 | サイズ | 入り数 | カラー | ||||
| IVYキャッチャーBK(穴有り)品番 9320B | 290×290 150φ穴有り |
50シート/箱 | 黒 | ||||
| IVYキャッチャーBK(穴無し)品番 9310B | 290×290 穴無し |
50シート/箱 | 黒 | ||||
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