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クリーンルームライト ダストファインダーL3SQ(エルスリースクエア)

デスクワークでのゴミ・ホコリを発見!
ダストファインダーL3SQ (エルスリースクエア)
 LED使用 !! ローコスト !! 省エネ !!バー型クリーンルームライト

明るさは従来比約2.5 倍 ※最大照度で照射距離100mmの時
 

■ 発光部が2倍長くなった!!
■ 目に優しく、見えやすい
   専用グリーンフィルターの登場!!

用途 オプション 概略仕様 使用法
■  従来品に比べ発光部の長さが2倍、明るさが約2.5倍となり、より大きなワークにも使用できるようになりました。
 ダストファインダーL3SQは暗視野照明法を用いているため、わずかな凹凸や表面の様子を非常に良くとらえる事が可能です。
暗視野照明法について詳しくは暗視野照明 vs 明視野照明の項をご参照ください。 

■  条件が揃っていれば、最小10μm程度のゴミ・ホコリを容易に発見できます。 ※対象が平面の場合。
■ 照度がほとんど落ちない専用グリーンフィルターの装着が可能になり、より見えやすくなりました。
■ 固定用の専用スタンド(高さ調節可能)を用意しました。
■ 照明部は軽量小型のため、取扱いが容易です。本体にネジ穴があり、装置や作業台への取り付けも可能です。
■ LEDを使用しているため、長寿命・省エネ。
専用のグリーンフィルターを用意いたしました。このグリーンフィルターは取り付けても照度がほとんど落ちず、ブルーの波長域をカットし、目に優しい光になっています。さらにコントラストをつけることで異物や埃がより見えやすくなります。

フィルター無し

フィルター有り

※専用スタンドは別売です。
  ダストファインダーL3SQは専用電源との組み合わせで使用します。安定した電源供給で明るさを一定に保ちますが、加えて調光機能もあります。ゼロ~MAXまで無段階で調整できるので作業環境やワークに合わせて必要な明るさを調整しながら使用できます。一定サイズ以上のゴミの除去などに有効です。

MIN

MAX
 
ダストファインダーL3SQは、板状の小型ワークや平滑度高いワークの検査や異物確認にもっとも適しています。多少のアールの付いた成形品などでもOKです。
しかし、本体の形状が複雑ですと、暗視野照明のメリットが失われてしまいます。

スマートフォンやタブレット端末用途のタッチパネルの組立、液晶組立検査用、(素材としての)液晶パネルおよび板状ガラスの検査用、医療機器部材の検査確認用、カットフィルムの異物確認、作業台の上の異物チェック用、スピンドル塗装する樹脂成型品の異物確認用、ラミネートフィルムを貼る前の異物検査、そして、落下塵カウンター用シリコンウエハの清掃用などが実績のある用途です。

他にも、ステッカーなどの印刷物の印刷前の検査、平滑度の高い金属の板(ステンレス、鉄、アルミ、銅など)、シャーレなどを異物付着検査などでも有効的にご使用いただけるものと思います。リングライトの他、蛍光灯や他のライトで手元検査をされているという方は多数いらっしゃるかと思いますが、繊維くずなど微小な異物でお困りなら、ダストファインダーL3SQで検査をいただきますと効率がぐっと向上するはずです。
 フィルムやガラス、成形品などでワーク形状が平版の場合、ダストファインダーL3SQを側面から照射することで付着塵検査を容易に行うことが可能です。これはダストファインダーL3SQが側面のより低い角度から光を照射する「暗視野照明」による視認効果の向上を目的とした装置だからです。ワークのわずかな凹凸、すなわち、微小なホコリが載った状態ですが、これを逃さず観察できます。ワークの表面の状態によりますが、条件がよければ、約10μmのダストの目視発見が可能になります。

これに対し、真上から光を照射して検査を行うときの照明を「明視野照明」と言います。この方法はワークを上から見た感じなので形状の違いや全体の色の濃淡、汚れ具合などは発見しやすいのですが、表面の凹凸は見分けにくくなるので、ホコリの発見には不向きです。なので、もしも、ホコリ不良の軽減に努めようと思えば、明視野照明下の検査だけではなく、ダストファインダーL3SQによる暗視野照明による検査をご検討ください。

また、ダストファインダーL3SQは側面照射しながら上からの観察に適した設計となっています。まず第一に、上方向に漏れる光、作業面からの反射光が少ないので作業者の目の負担が少なく、効率的な作業が可能となります。
次にバー状の形状のため、側面照射に適した設置が可能です。

フィルム
 
点灯前

点灯後
(グリーンフィルター装着)
フィルム

点灯前

点灯後
(グリーンフィルター装着)
 概略仕様
名称:ダストファインダーL3SQ
型式:照明部 CSDBA-LP200W-L2000-C02
    専用AC電源コントローラー:CS-15AC
メーカー名:シーズシー有限会社
光源:LED
出力:15W(最大)
入力電圧(照明部):DC12V
入力電圧(ACアダプタ):100~240V、50/60Hz
電源仕様:ACアダプタ、コード長2400㎜(照明接続部先端からアダプタまで)
※照明にも2000㎜のコードがついておりますので合計4400㎜となります。
コントローラー仕様:スイッチ付き、調光機能付き
サイズ:照明部 223㎜×30㎜×31㎜、電源部(コントローラー部) 48㎜×74㎜×30㎜
重量:照明部 約270g  電源部 約190g
別売りオプション:スタンド、専用フィルター
オプション品
専用スタンド

 
専用フィルター

※専用スタンドは別売です。
固定型x自立スタンドで高さの調整が可能です。 グリーンフィルターを取り付けても照度がほとんどおちず、より見やすくなります。
ダストファインダーL3SQやNP-1ポラリオンライトを使って平面にあるゴミ・ホコリを簡単に発見できるのは暗視野照明の原理を応用しているからです。ここで暗視野照明と明視野照明について簡単に解説しておきます。

例えば、平面鏡があったとします。これを真っ暗な部屋に置き、真上から見るとします。
真っ暗なので鏡は見えませんね。
ここで照明(平行光に近いほどよい)を側方からほとんど角度をつけずに当てて鏡を照明します。このとき反射光は反射の法則「入射角=反射角」の方向、すなわち光が来た方向とは反対の方向へ反射して行くので、反射光は直接眼には入ってきません。平面鏡は真っ黒なままのはずですね。
しかし、光が十分な明るさを持っていた場合、鏡の表面に付着していたゴミ・ホコリ・汚れなどが、真っ暗な鏡の面の上でそこだけ光って見えます。

これが「暗視野照明による観察」です。照明光の元来た方向とはほとんど無関係に、あらゆる方向に光を散乱(乱反射)するようなものだけが光って見えるのです。平坦部は暗く、逆に非常に微小なものがくっきり浮かび上がりコントラスト良く観ることができるようになります。

では、「明視野照明による観察法」は、というと、普通に照明光が観察対象に当たった後の反射光(透過光)を直接観察することを言います。

ところで、先に紹介した写真でNP-1は手前側に大きな光のムラが出来ていましたね。NP-1は円筒形の光を発するので、低い角度であてても面に沿って照射することができず、手前部分では表面に強い反射が起こるからです。
クリーンルームライトについてのよくある質問のページができました。 こちらのページをご覧ください。

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