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パーティクルカウンター

パーティクルカウンター入門編はこちら。
初めてパーティクルカウンターをご購入される方は必見です!
クリーンルームの規格・測定方法を詳しく説明しています。
 

KC-51


安価で手軽に使える!!


  • 最小可測粒径0.3μm 試料空気流量2.83L/min
  • 粒径区分:0.3、0.5、5μm以上
  • 3.2インチモノクロ液晶パネル
  • USB端子を搭載
KC-52

便利な機能が豊富!!


  • 最小可測粒径0.3μm 試料空気流量2.83L/min
  • タッチパネル式3.5インチカラー液晶パネル
  • 粒径区分:0.3、0.5、1、2、5μm以上
  • 見やすい大きなディスプレイ
  • パスワードの設定により管理者と使用者とで操作内容を区別
  • 表示言語は日本語・英語を選択可能
  • USB端子およびSDカードスロットを搭載
  • 多点モニタリングシステムに対応

KC-51とKC-52の違いをより詳しく

新型KC-52のここがすごい!!
お手頃なKC-51に比べて、KC-51 をバージョンアップしたKC-52はより便利で役に立つ機能がたっぷり満載!!
まずは、操作部!!
KC-51は従来ながらのボタン操作、KC-52はボタン時代に合わせてタッチパネルに進化!!
KC-51:ボタンで設定 KC-52:タッチパネルで設定
言語表示!!
KC-51は英語しか表示できませんが、KC-52は日本語・英語選択可能!!
KC-51:英語表示
KC-52:  日本語       英語
そして、一番重要なのは粒径区分!!
KC-51は0.3,0.5,5.0μm以上の3段階で表示しますが、KC-52は0.3,0.5,1.0,2.0,5.0μm以上の5段階で表示できます!!
粒径区分が異なると、見えてくる結果も違ってきます。
KC-51:3段階(0.3,0.5,5.0μm
以上)
KC-52:5段階(0.3,0.5,1.0,
2.0,5.0μm以上)
さらに!!差分の有無!!
測定値表示ではKC-51は累積値しかありませんが、KC-52は、累積値に加えて差分値も表記されます。
KC-51:累積値 KC-52:  累積値       差分値
また、換算機能も違う!!
KC-51とKC-52の換算パターンは 同じく、換算なし(2.83L)、1L、28.3L、1000Lの4種ができます。
ただしKC-51の換算は、測定の前に設定画面で指定しないといけません。
一方、KC-52は、設定が要らず、測定後でも測定の真っ最中でも換算できます。
KC-51:換算は、測定設定画面で
指定しないといけません。
KC-52:設定が要らず、測定後でも
測定中でも換算できます。



おまけに、KC-52は
スタンド付きです。


セット内容

KC-51 KC-52 

そして、どちらもキャリングケース付きです。

KC-51 及び KC-52 概略仕様
 仕様  KC-51 KC-52  
 光学方式 側方散乱方式 
光源  半導体レーザー 
 粒径区分   下記の組み合わせから選択
3段階:0.3、0.5、5.0μm以上
2段階:0.3、0.5、μm以上
2段階:0.5、5.0、μm以上
5段階:0.3、0.5、1、2、5μm以上 
 定格流量  2.83L/min
 表示部  3.2インチモノクロ液晶パネル 3.5インチカラー液晶パネル 
 操作部 ボタン  タッチパネル、ボタン 
 電源
 ACアダプタ(入力電圧: AC 100〜240 V、50/60 Hz)
 リチウムイオン電池
(内蔵型、動作時間:約4時間、充電時間:約3.5時間)
 リチウムイオン電池
(内蔵型、動作時間:約3.5時間、
充電時間:約3.5時間)
 大きさ・重さ
 304(H)× 87(W) × 55(D) mm
(突起物を除く)、 約780g 
換算体積   1L、28.3L、1000L、換算なし 
 連続測定回数  最大10回 最大99回 
 測定間隔  最大10秒
(休止時間として設定)
最大24時間
(測定周期として設定) 
 測定条件の保存  ‐ 最大3パターン 
 測定結果保存回数  最大100回
(ローテーティング方式)
 約5000回(回数はデータの容量に依存、ローテーティング方式)
 表示言語 英語 日本語・英語 
★用語の解説  
 計数効率   計数効率とは、ある粒径及びその個数が既知である粒子をパーティクルカウンターに導入したときにパーティクルカウンターが計数する割合です。
理想的なパーティクルカウンターでは、最小検出可能粒径より大きい粒子での計数効率は100%で,それより小さい粒子では0%のはずですが、実際のパーティクルカウンタは最小検出粒径よりも小さな粒子を検出したり,逆に最小検出粒径よりも大きな粒子を検出できないことがあります。よって、実際のパーティクルカウンターの計数効率はスロープを伴った曲線となります。
 換算体積   実際にKC-52が吸引している空気試料は2.83リットル/分ですが、これをクリーンルーム規格に合うように換算して表示する機能です。
28.3LはFED-STD-209Dなどで使用される1CF(cubic feet)に相当します。1000LはJIS B 9920 や ISO14644-1で使用される1CM(cubic meter)です。つまり、クラス1万もISOクラス7もどちらも対応可能ということです。
設定の仕方
 
 ここでは、KC-51及びKC-52 の設定の仕方を案内します。


KC-51
「POWER」ボタンを長押しして、
電源を入れます。
「MODE/F2」(Conf)ボタンを長押しします。
測定条件設定画面が表示されます。
「測定モード」設定

「MODE/F2」(Next)ボタンを押し、[Mode]を選択します。
「START/F1」(▲)ボタン、「STOP/F3」(▼)ボタンを押し、測定モード(例:Totalize)を選択します。
 「体積」設定

「MODE/F2」(Next)ボタンを押し、[Volume]を選択します。 「START/F1」(▲)ボタン、「STOP/F3」(▼)ボタンを押し、測定する体積(例:2.83L)を選択します。
 「測定回数」設定
「MODE/F2」(Next)ボタンを押し、[AVG]を選択します。 「START/F1」(▲)ボタン、「STOP/F3」(▼)ボタンを押し、平均値測定の回数(例:3)を選択します。
 「MODE/F2」(Next)ボタンを押し、測定画面に戻ります。
「START]ボタンを押して測定を開始します。

KC-52

「POWER」ボタンを長押しして、
本機の電源を入れます。
測定画面で「メニュー」ボタンを押すと、
メニューバーが表示されます。
 メニューバーの「測定条件ボタン」を押します。
測定条件設定画面1/2が表示されます。
 測定モードの項目パラメータ部を押し、
「体積」を選択します。
 測定する体積(例:2.83L)を選択します。
体積が選択され、測定条件設定画面に戻ります。
 「平均」項目のパラメータで数値入力します
(例:3回)
※1を選択すると平均測定なしになります。
 「戻る」ボタンで測定画面に戻ります。
 「START]ボタンを押して測定を開始します。


※ご希望の方にパーティクルカウンター操作の動画入りのパンフレット 
(DVD)を送付いたします。お気軽にお問合せ下さい。


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