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6Sの清掃のコラム 【クリーン化知恵袋】 


  

@ 清掃の基本
1) 上から下へ
 重力によりゴミ・ホコリなど異物は高いところから低いところに落ちてきます。
掃除をすることで上から落ちてくるものも、上から下の順に掃除をすると取りこぼしがありません。
逆に下から上に掃除をしたのでは、せっかく掃除をしたところにゴミを落としてしまう結果になります。
2) 奥から前へ
 手前から奥に向かって掃除をした場合、掃除をして綺麗になったところに自分の体からゴミが落ちてしまいます。
3) 隅や狭い面から広い面へ
 同じような理由で、広い面から掃除をしたのでは、せっかく掃除をしたところを踏んで汚してしまいます。
4) まずホコリ取り
 ポイントはホコリを舞い上がらせないこと。
掃除機の前には粘着ローラーや乾式ワイパーでホコリをとるようにします。
5) 拭き取り跡が残らないようにする
 拭き取った跡はゴミの塊です。時間が経つにつれ落ち難くなります。
例えばワイパーで拭き掃除をする場合、集めてきたゴミをワイパーで取りきれず置き去りになる事があります。
注意して取り除いてください。
また、拭き取る方向は一方向で行うことが原則です。
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A 清掃用具の管理方法
 清掃後のモップは汚れを拭き取った部分であり、ここに汚れが溜まっている。 モップの清掃を毎回やらないと、汚れが溜まったままでもう一度拭き取ることになり、 場合によっては拭き取りによってかえって拭き取った面を汚すことになる。 従って、モップは毎回汚れをチェックして付着堆積した塵埃を除去する必要がある。
 また、工具類はいつ誰がどのように使用したのか不明な場合が多く、工具箱内では複数の工具が同時に汚染されることも多い。 従って、モップと工具類は取っ手やヘサキ、また工具箱の中も定期的に清掃すべきである。

B 粘着ローラーの使用ポイント
粘着ローラーは、クリーンルーム内で清掃するのに最適なアイテムの一つです。
実証結果はこちら⇒ ライトで掃除方法の 評価結果

正しく使用すれば、ホコリを舞い上がらせることが少なく、粘着力でワークや作業台からゴミを取り除きます。また、ゴミの持ち込みを減らすために、入室者のクリーンウェアに掛けるという用途もあります。

実証結果はこちら⇒ エアシャワー内での ローラー使用の 検証結果

有効的に使うには下記のポイントを押さえて実行しましょう。

1) ゆっくりかけよう。
 
2) かけるとき最初と終わりを明確にして順序を決めておく。
 
3) 何回もごしごしと擦らないようにする。
 
4) かける部位は遠い所から近くへ上から下へと順番を決めておく。
       






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