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静電気付着対策品一覧

静電気対策グッズ 静電気対策グッズ CS-JJ
粘着マット ウエア

 クリーン化と静電気対策

静電気対策品は正しい使い方をしてこそ効果を得られます!!

さらにESA対策で重要なのは、周囲をクリーン化して製品とホコリの距離を離すことです。
作業員はクリーンウエアを着用して、発塵対策が必要です。

図:静電気対策の一例

アースの効果

アースの効果を検証してみました。
検証方法  
1)テーブルにマットを敷き、アースを繋げます。 2)チャージプレートでステンレス板に帯電
  させます。

3)ステンレス板の表面電位を測定します。
(マットに接触させないように)
4)ステンレス板の一部をマットに接触させ、
  表面電位を測定し、接触していない時と
  比較します。
結果: 0.72 kv 結果: 0 kv

結論
通常のステンレス板は、帯電していましたが、アースに繋いでいるマットに接触すると、電位がゼロとなりました。そのことから、アースとマットが電気を逃すため、導電性テーブルマットの上で作業することで帯電を予防できることが検証できました。
実験に使用した導電性テーブルマットとアース線はこちら静電気対策グッズ

静電気対策グッズの効果

静電気対策グッズは、帯電させないという特徴があります。ここからは、クリアホルダーとバインダーを検証します。
検証対象
1)一般のクリアホルダー
2)静電気対策クリアホルダー
3)一般のバインダー
4)静電気対策バインダー

検証方法
それぞれの検証対象を毛糸で擦り、表面電位を測定します。その結果を比較します。 
一般の
クリアホルダー
静電気対策
クリアホルダー
一般のバインダー
静電気対策バインダー
 結果      
一般の
クリアホルダー

結果:-5.3kv
静電気対策
クリアホルダー

結果:0kv
一般の
バインダー

結果:10.1kv
静電気対策
バインダー

結果:0.01kv
結論
一般のクリアホルダーとバインダーの帯電が確認できました。それに対し、静電気対策タイプはほとんど帯電しませんでした。
実験に使用した導電性クリアホルダーとバインダーはこちら静電気対策グッズ

静電付着の検証

次は、静電気対策グッズが静電気付着を予防できるかどうか検証します。一般のクリアホルダーと静電気対策タイプのクリアホルダーで実験を行います。

一般のクリアホルダー


毛糸で擦ります。

トレイの中に散らばっている発泡ビーズを軽く当てます。

結果:持ち上げると、静電気によりビーズがたくさん付着しています。

静電気対策クリアホルダー


毛糸で擦ります。

トレイの中に散らばっている発泡ビーズを軽く当てます。

結果:持ち上げると、ビーズがほとんど付着していません。
結論
一般のクリアホルダーを毛糸で擦ると表面に静電気が発生し、発泡ビーズに当たると、付着してしまいました。それに対し、静電気対策タイプは同じように毛糸で擦った後、発泡ビーズに当てても、ほとんど付着しませんでした。静電気対策タイプには帯電しなかったことが証明されました。よって、静電気対策グッズは、静電気付着問題に効果があると言えるでしょう
コラム
 クリーン化と静電気対策について・・・静電気とホコリ付着の仕組みとその対策をご紹介します。
 クラス1万の静電気付着対策について・・・クラス1万(ISOクラス7)前後でクリーンエリアを管理者を対象に。
 静電気実験レポート・・・静電気に関する実験結果をレポートします。
 静電気付着対策フローチャート・・・状況別の対策と必要アイテムをご案内します。
 静電気付着対策品一覧・・・静電気対策品の実験レポートも公開しています。
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