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みんなの写真館
こちらはシーズシーのメルマガの冒頭に掲載していた写真を集めた写真館です。今まで配信してきたメルマガの写真をピックアップし、配信日の年別で紹介しております。画像をクリックすると拡大します。
※()は配信年月日です。
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2006年
写真は宮崎空港での風景です。ちょうど日が沈んですぐだったのでシルエットでゆれるしゅろの木の間から細く白く月が光る幻想的な夕焼けでした。(2006.11.13)

写真は飛騨高山市の日下部民芸館です。重厚な落ち着いた雰囲気は何か心安らぐものがあります。日下部家は、天領時代幕府の御用商人として栄えた商家だったそうです。この家は明治になって一度類焼し、その後建て替えられたのが現在の建物で、明治建築の民家として、初めて国の重要文化財に指定され、以後民芸館として一般に公開されているとのことです。(2006. 9.04)

沖縄県那覇市の首里城公園にある守礼門です。「琉球は礼節を重んずる国である」という意味の「守礼之邦」と書かれた扁額があるのでこう呼ばれているそうです。
時々しか手にすることはありませんが、二千円札の図柄にもなっています。(2006. 6.26)

神戸空港の近くに神戸花鳥園というテーマパークができました。彩り鮮やかな鳥や花がいっぱいでにぎわっていますが、その中に印象派の巨匠モネの名画「睡蓮」をテーマにした池があります。名画の情景が見事に再現されていて思わす見とれてしまいます。(2006. 6.12)

世界遺産の和歌山県の熊野古道。そのうち、田辺から熊野本宮へ向うルートに熊野古道のシンボルとしてよく紹介される「牛馬童子」の像があります。
これは若い年で出家した花山院の熊野詣で姿といわれており、50cmくらいの小さな像で牛と馬にまたがっています。ネットで調べていくとあるサイトに「苦しいときは牛のように粘り強く、楽な道は馬のように軽快に」と書いてありました。(2006. 5.15)

  写真は4月8日の京都の円山公園の桜です。JRの「そうだ京都へ行こう」キャンペーンの枝垂れ桜といえば、ポスターを見かけたことがある方も多いと思います。
この日はものすごい人出で、桜が見えるところにたどり着くのに苦労しました。全国の桜の名所で同じような渋滞があるのではないでしょうか。(2006. 4.17)

写真は商売繁盛を祈る「十日えびす」で有名な全国の「えべっさん」の総本山「西宮神社」の奉納マグロです。
このマグロは体長2・25メートル、重さ278キロで、刺し身なら1500人前になるそうです。1970年から始まったこの奉納マグロ。その凍った胴体に硬貨を張り付けると金運に恵まれるそうです。(2006. 1. 8)

4月の中ごろ、福島県いわき市の好間川の土手の菜の花が見事なので写真を撮っていると対岸で「ありがとう」と手を振るおじさんの姿がありました。もちろん、見知らぬ人だったのですが、調べてみるとボランティアの方が、毎年近くの小学生たちと菜の花を育てているというニュースが見つかり、きっとこのおじさんだろうと思いました。本当に長閑な風景でした。(2006. 5.08)

東京で展示会場(ビッグサイト)の帰りに、少し暖かく感じたので、水上バスに乗ってみました。この水上バスは日の出桟橋(浜松町)まで約20分で結んでいて、海上から、大観覧車、レインボーブリッジ、東京タワーなど見ることが出来ました。(2006. 2.27)

静岡県富士宮市の朝霧高原に行きました。ここはその名の通り、夏には朝夕に霧が多く発生するそうです。この日は快晴で見事に富士山が望めました。(2006. 2.13)
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